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OnePlus 5、ベンチマークでチートか ー意図的に最大周波数で動作させた疑い

日本時間21日未明に発表されたOnePlusのフラグシップモデル「OnePlus 5」。フラグシップの名にふさわしく、Snapdragon 835、最大8GB RAM、最大128GBストレージなどを搭載したハイエンドスマホです。しかし、残念なことにベンチマークアプリでチート行為をしていた疑いが出ています。

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意図的に最大周波数で動作

XDA Developersによると、テクニカルブロガーに渡されたデバイスのCPUを、特定のベンチマークアプリ上で常に最大周波数1.9Ghz固定で動作させ続けるように設定することで、ベンチマークのスコアを高めていたという。

対象のアプリはAnTuTu、Androbench、Geekbench 4、GFXBench、Quadrant、Nenamark 2、Vellamoなど。

 

このチート行為によるスコアの変化は平均5%~6.5%になるという。これは同スペックの他のデバイスよりも”処理速度が速い”と思わせるには十分だとしています。

これに対してOnePlusの広報は

ユーザーはデバイスの性能を確認するためにベンチマークアプリを使用しており、ユーザーにはOnePlus 5の真のパフォーマンスを見せたい

と述べています。

ユーザーに影響はないが…

もちろん、ベンチマークで実行される演算処理は、日常生活で使用するようなものではなく、ユーザーがベンチマークスコアを意識する人でなければ、影響はないだろうとしています。しかし、これはベンチマークスコアの信頼性が問われる行為であることは確かともしています。

 

Source:XDA Developers via Neowin,The Android Soul
Image:OnePlus

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