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Samsung、韓国国内に「スーパー有機EL工場」を建設 -Appleの需要に対応

韓国Samsungは、世界最大規模となる有機EL(OLED)生産工場を新たに建設すると報じられた。新工場は、同社の中国にあるA3工場より生産能力が30%以上向上する見通しであるという。「A5」工場と命名され韓国国内に建設されるという。

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1兆6000億円規模の投資

ある業界筋によると、Samsungは来月の取締役会で新OLED工場の最終投資計画を決定するという。工場の建設に2兆ウォン(約2000億円)投資され、さらに月18万枚規模の生産能力に投資する場合、工場建設費を除いた設備の購入に16兆ウォン(約1兆5700億円)前後必要と換算している。

工場は2段階で建設され、同社が今年後半に着工すると第1段階は1年6ヶ月程で完成すると予想され、2019年にはOLEDパネルの生産が開始される。第2段階では工場を拡張し、2021年に完成する予定。

Appleのための投資か

Appleは今年の新iPhone用にSamsungと1億8000万台のOLEDディスプレイパネルの契約を結んでいるとされる。中国のA3工場は、2015年からApple向けのOLEDパネルを生産するため工場の増設や設備投資などを進めているが、それでもAppleの需要を満たすには不十分と思われていた。

 

Source:Naver via SamMobile,PhoneMobile

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