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Apple、iPod nanoとiPod shuffleをひっそりと販売終了

Appleは本日、同社のウェブサイトとオンラインストアからiPod nanoとiPod shuffleをひっそりと削除した。

Appleの広報も、iPodのラインナップを簡素化のため販売終了したと説明している。Apple Storeや他の販売店ではまだ購入できるようだが、いずれ販売が終了すると思われる。

なお、iPod touchは引き続き販売され、本日ストレージ容量と価格改訂が行われた。容量は32GBと128GBで、それぞれ税別価格21,800円と32,800円で販売されている。

 

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誕生から12年

iPod shuffleは2005年1月に、iPod nanoは2005年9月に発売された。iPod shuffleは2010年9月に第4世代となる新モデルを発売、iPod nanoは2012年に第7世代となる新モデルを発売した。

その後、2015年に両モデルのカラーオプションの変更と価格改定を行ったのを最後に、更新されていなかった。

 

Appleを復活へと導いたiPod

これは、Appleが一時代築いたポータブルオーディオプレーヤーの終焉を意味する。

2001年にApple前CEO 故スティーブ・ジョブズ氏が導入したiPodは、クリックホイールを使用した斬新な操作性大容量のストレージが話題を呼び、世界的に大ヒット。一気にポータブルオーディオのシェアを塗り替えた。そして、Appleを世界有数のIT企業へと伸し上げるきっかけとなった。

 

iPodのライバルはiPhone

iPodの販売台数は2008年には5,480万台に達したが、2007年にiPhoneが登場した後は徐々に販売台数が減少し、2014年には1,430万台にまで落ち込んだ。

今では決算発表でのiPodシリーズの売り上げは”その他の製品”にカテゴリされ、Appleの主力製品ではないことを意味している。

 

Source:AppleMacRumors

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Posted by emon