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Apple、LGの有機EL工場に投資を検討 -“Apple専門”のOLED工場

Samsungは有機EL(OLED)パネルの世界最大のサプライヤーで、そのシェアは95%以上になるという。SamsungはAppleとOLEDパネルの供給に関して独占的な契約を交わしているとされ、今後2年間で最大9,200万枚のパネルを供給される見通しである。

しかし、Appleはサプライヤーの多様化のため、LGディスプレイに17億5000万~26億2000万ドル(約1,980億~約2,970億円)の投資を検討していると韓国メディアが報じた。

 

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Apple専用OLED工場

The Korea Heraldによると、AppleとLGディスプレイは、LGディスプレイが新たに建設する「E6」OLED工場を、Appleの受注のみを請け負う”Apple専用”のOLED工場とする契約を検討しているとのこと。この工場は2019年前半にも生産を開始すると思われる。

現在、AppleとLGディスプレイは投資計画に暫定的に合意している段階で、今月後半の取締役会で最終的な判断を予定しているという。

 

Samsungの独擅場

ある業界関係者は「Samsungディスプレイは、Appleの厳しい品質基準を唯一満たしているメーカー」とし、「LGディスプレイの品質レベルは70%程度で、中国メーカーはLGに追いつくため苦労している」と述べている。

今年はじめの韓国の報告によると、Appleは2019年までにすべてのiPhoneをOLEDディスプレイに置き換える計画であるとされ、今後さらに需要の拡大が見込まれるOLEDパネルの安定的な供給に備えるための投資と思われる。

 

Source:The Korea Herald via MacRumors

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Posted by emon