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Essential Phoneは、優れたデュアルカメラシステムで最高の写真画質を実現

”Androidの父”と呼ばれる Andy Rubin氏が設立したEssential社が手がけたスマートフォン「Essential Phone」。それは5月末に発表され多くのユーザーが待ち望んでいるが、出荷の遅延に悩まされていた。

先日、Rubin氏によって来月にも出荷を開始するとアナウンスされた。それを受け、同社のイメージング部門の専門家は、ブログにEssential Phoneのカメラシステムについて投稿した。

 

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カラーセンサーとモノクロセンサーを搭載したデュアルカメラ

Essential Phoneのカメラで目指したのは、出っ張りのないカメラで、全体のデザインに違和感なくマッチさせることだったという。一方で、低照度下での画質を犠牲にもしたくなかった。そのためEssential Phoneにはカラーセンサーを内蔵するカメラとモノクロセンサーを内蔵するカメラを搭載したという。

モノクロカメラのメリットとして、明るさにかかわらずノイズの少ない解像度の高い画像が得られることにある。静止画を撮る際、デバイスは両方のカメラを起動し、撮影されたカラー画像とモノクロ画像のデータを分析する。そして解像度を保ちながらノイズをカットして、1つに合成されクリアな画像を生成するという。

この手法は新しいものではなく、昨年発売されたHuawei Honor 8のデュアルカメラにも同様の技術が用いられている。

しかしEssentialのカメラは、どのような条件でも鮮明で色彩豊かな最高の品質で撮影できると主張している。

 

失敗と改善を繰り返したチューニング

最高のモバイルカメラを完成させるため、画像処理ソフトウェアのチューニングを徹底的に追求したという。チューニングは今年の1月から始まり、2万点以上の写真とビデオを撮影し、分析し、データベースに追加を繰り返す。システムがフォーカス、露出、ホワイトバランスなどすべてのバランスが完璧になるまで、何度も何度も失敗と改善を繰り返したという。

新進気鋭のメーカーが、長年にわたって数百人、数千人の従業員と専門家からなるチームのもと精巧にチューニングされたデバイスに立ち向かうのは容易ではない。しかし、画像を見る限り期待感を抱かずにはいられない。

Essential Phoneは日本での発売も示唆されており、いち早いアナウンスが待ち望まれる。

 

Source:Essential via The Verge

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