スポンサーリンク

Samsung、AppleのiPhone 9向けA12プロセッサを生産か

韓国の経済誌 The Korea Heraldは、Samsungが来年のiPhone用プロセッサとなるA12チップを生産すると伝えている。

 

スポンサーリンク

すでにA12チップを試作中

報道よると、Samsungは最近、最先端のチップ製造装置である極端紫外線リソグラフィを購入し、iPhone用7nmプロセスのモバイルプロセッサを試作しているという。また、この契約の中心的な役割を果たすSamsungの共同CEOの1人であるKwon Oh-hyun氏は、6月にAppleの本社を訪れたとも伝えている。

 

有機ELの独占契約を利用か

この動きに「Samsungは、有機ELパネルでの蜜月な関係を利用して、この契約を説得するだろう」とあるCEOは述べている。Samsungはモバイル用有機ELパネルの製造でシェア95%をもち、ほぼ市場を独占している。AppleもiPhone 8用の有機ELパネルの供給で独占的な契約を結んでいると見られている。

 

A12チップはTSMCと分担か

Samsungは、2013年発売のiPhone5sに搭載されたA7チップまで、プロセッサの製造を独占していたが、その後は台湾のTSMCが製造をほぼ独占している。

TSMCはA12チップに関しても、他社に先駆けて7nmプロセスを採用することで、Appleとの供給契約を締結している。もし、この報道が正しければ、SamsungがTSMCが独占しているA12チップの製造の一部を請け負う可能性があると見られる。

Samsungは、新しいチップ製造機の試作をまもなく完了し、Appleの最終承認を求めると思われる。

 

Source:The INVESTOR via Apple Insider

スポンサーリンク