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次期「Apple TV」は「A10X Fusion」チップと3GB RAM搭載で大幅スペックアップ

Appleが12日に開催するスペシャルイベントでは、次期iPhoneの発表が大きな目玉だが、その一方でApple TVやApple Watchなどのデバイスも後継機種の発表が予定されており、iOS 11 GoldenMaster(GM)から、これらのデバイスに関する情報も明らかになっている。

 

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3コア「A10X Fusion」と3GB RAM搭載

第5世代となるApple TVは超高精細な4KとHDRに対応すると言われている。開発者Steve Troughton-Smith氏によると、次期Apple TVは「Apple TV6.2」もしくは「Apple TV 4K」と呼ばれ、高速なトリプルコア「A10X Fusion」プロセッサと3GB RAMが搭載されるという。

A10X Fusionは「2017 iPad Pro」に搭載されているプロセッサで、現時点でAppleの最高速プロセッサである。しかし、A10X Fusionはヘキサコアなので、Apple TV 4K用にカスタムされるものと思われる。

tvOSアプリのゲーム開発者は、この強力なプロセッサとRAMにより、将来的にApple TVのVRサポートを期待する声もあるようだ。

AppleはApple TV 4Kのリリースに伴い、iTunesに4Kコンテンツの配信を開始すると言われており、ハリウッドの映画スタジオや4K配信を開始しているNetflixなどと、4Kコンテンツの配信で協議していると報じられている。

 

次期Apple WatchはiPhoneと電話番号共有

 

9to5Macによると、第3世代となるApple Watch series 3はLTE通信に対応し、Apple Watch単体で電話をかけることが可能になるという。デザインは現行のApple Watchとほとんど変更ないが、デジタルクラウンの表面が赤になっており、ここにLTEワイヤレスチップが搭載されているのではと推測している。

電話番号はiPhoneと共有でき、iPhoneとApple Watchのどちらからでも、同じ番号で電話を使用することができるという。料金は既存のプランに追加される予定で、一部の通信キャリアはLTE Apple Watchの特別プランを用意する予定だという。

 

AirPodsもマイナーアップデート

Troughton-Smith氏は、iOS 11 GMからAirPodsに関するレンダリング動画も発見している。イヤホン本体に変更はないが、充電ケースのLEDライトがケースの内側から外側に移動しているという。

 

Source:Steve T-S(Twitter) , 9to5Mac , MacRumors

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