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Huawei Mate 10の詳細なスペックと価格がリーク ー 最上位モデルは13万円と強気な設定に

Huaweiは、10月16日にドイツのミュンヘンで開催するイベントで、次期フラグシップ「Huawei Mate 10」シリーズを発表する予定だ。

前モデルのMate 9は、日本でもコスパの良い大型SIMフリースマホして大きな注目を集めたが、その後継モデル Mate 10も最新のハイエンドチップ「Kirin 970」の搭載と、Huaweiで初めてとなるベゼルレスデザインを採用することから、注目を集めている。

昨日、Mate 10の実機と思われる画像がリークされたが、今回新たに「Mate 10」と上位モデルとなる「Mate 10 Pro」のフロントパネルの画像と、詳細なスペックや価格についての情報が明らかになった。

 

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18:9ベゼルレスの「EntireView Display」を採用

左がMate 10、右がMate 10 Proのフロントパネルである。どちらもアスペクト比18:9の「EntireView Display」と呼ばれるベゼルレスデザインを採用するようだ。

異なる点として、標準モデルはボトムベゼルがやや太くなり、指紋センサーが搭載されている。Proモデルは上下ともに非常にスリムなベゼルとなっており、その画面占有率は約90%になるという。左右のベゼルはわずかにラウンドした2.5Dガラスを採用している模様。

 

虹彩認証を搭載か

スペックや価格の情報は、Huaweiの内部スタッフによる情報だという。しかし、これらの情報はもともと中国のSNS Weiboに投稿されていたものと思われ、真偽はわからない。

  • アス比18:9 約6インチ 2K
  • Mate 10:最大6GB RAM / Pro:最大8GB RAM
  • 最大256GBストレージ(UFS2.1)
  • 虹彩・指紋認証
  • IP67防水防塵
  • 第3世代ライカブランドカメラ、F1.6大口径レンズ、光学式手ぶれ補正
  • バッテリー4,200mAh(Super Charge2.0)

標準モデルとProモデルのスペックはほとんど変わらず、違いは指紋センサーの位置と最大RAM容量のようだ。プロセッサには、最新ハイエンドチップ「Kirin 970」を搭載することをHuaweiがすでに明言している。

認証方法に新たに虹彩認証が追加され、充電にはHuawei独自の「Super Charge 2.0」に対応し、30分でバッテリー残量0%から70%まで充電できるという。また、ポルシェデザインモデルも用意されると書かれており、昨年のMate 9と同じラインナップになる模様。

 

RAM+ストレージ構成と価格

Mate 10

  • 4GB + 64GBストレージ:4,299元(約73,000円)
  • 6GB + 128GBストレージ:4,899元(約83,000円)
  • 6GB + 256GBストレージ:5,599元(約95,000円)

Mate 10 Pro

  • 6GB + 64GBストレージ:5,499元(約93,000円)
  • 6GB + 128GBストレージ:6,199元(約105,000円)
  • 6GB + 256GBストレージ:6,899元(約117,000円)
  • 8GB + 256GBストレージ:7,499元(約127,000円)

最安モデルは7万円台となり、前モデルのMate 9の最安モデル(税別 約6万円)と比べると2割ほど高く設定されている。Proモデルは9万円台からとなり、最上位モデルでは約13万と「iPhone X」の256GBモデル(税別 129,800円)に迫る強気な価格設定となっている。

この情報が正しいかどうかはわからないが、コスパの良さで選ばれていた感のあるHuaweiデバイスが、この価格設定で市場やユーザーに受け入れられるのか、Huaweiのブランド力が試されそうだ。

 

Source:Twitter via GSMArena

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