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台湾で「iPhone 8 Plus」の充電中にバッテリーが突然膨張

Appleの最新スマートフォン「iPhone 8/8 Plus」は9月22日に発売され、日本を含む多くの市場で購入可能となった。台湾メディアは、この最新スマートフォンが購入後3日目でバッテリーが膨張する事例が確認されたと報じている。

 

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購入後3日目の充電中にバッテリーが膨張

報道によると、台湾に住む女性は9月23日にiPhone 8 Plusの64GBゴールドモデルを購入した。問題は購入後3日目に現れた。

26日の午後、iPhoneのバッテリー残量が70%の状態で、付属のケーブルとACアダプタを使用して充電を始めた。そのわずか3分後、iPhoneのフロントパネルの膨らんでいるのを発見。すぐさまACアダプタを抜き充電を中止したという。そのiPhoneは通信キャリアが回収し、原因究明のためAppleに送られるという。

一部メディアでは、爆発と表現しているが、実際爆発や発火のような現象は起きていない。同様の現象は日本でも報告されている。このTwitterユーザーは、オンラインで購入したiPhone 8 Plusを開封すると、すでにフロントパネルが浮いていたという。

 

膨張はリチウムイオン電池の特性

このような事例はバッテリーの膨張によるものと思われ、iPhoneに限らずリチウムイオン電池を使用したデバイスでは起こり得る現象で、通信キャリア各社も安全上問題ないとしている。

電池パックは消耗にともない膨らむ場合があります。これはリチウムイオン電池の特性であり、安全上問題ありません。

ただし、電池パックのカバー(リアカバー)が閉まらない場合は、携帯電話本体をお持ちのうえ、ドコモ指定の故障取扱窓口(ドコモショップなど)で点検をお受けください。担当者が実際に携帯電話を拝見して状態をお調べします。ご来店の際は必ず保証書をご持参ください。

NTTドコモ

しかし、場合によってはパネルが割れたり、基板を圧迫し不具合が生じる可能性もある。また、膨らんだデバイスを高所から落としたり踏みつけるなどした場合、衝撃により破裂や出火する危険性もある。早めに通信キャリアやAppleサポートに問い合わせたほうがよいだろう。

 

Source:鳳凰科技 , まごころ(Twitter) via GizmoChina , 9to5Mac

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