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「iPhone X」の有機ELパネルは「Galaxy S8」や「Note 8」より輝度が低い模様

Appleは日本時間13日未明、Appleとして初めてとなるベゼルレスフルスクリーンスマートフォン「iPhone X」を発表した。iPhone Xには「Super Retina Display」と名付けられた解像度2436 x 1125ピクセルの5.8インチ有機EL(OLED)パネルを搭載するのが特徴だ。

iPhone XのOLEDパネルはSamsungディスプレイが独占供給しているが、SamMobileによると、このパネルはSamsung「Galaxy S8/S8+」や「Galaxy Note 8」のOLEDパネルほど優れたパネルではないかもしれないと伝えている。

 

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iPhone Xのパネルは輝度が劣る可能性

テレビやプロジェクター、スマートフォンのディスプレイを分析・評価するDisplayMateによると、Galaxy S8/S8+の最大輝度は1,020nitsGalaxy Note 8は1,200nitsと分析されている。一方、iPhone Xの最大輝度はスペックシート上で625nitsと掲載している。

Appleが意図的に最大輝度を制限したり、間違った数値を掲載していない限り、Samsungが輝度の劣るOLEDパネルをAppleに供給している可能性があるとしている。

 

DisplayMateはどう評価するか

Samsungのハイエンドモデルには、従来より明暗の差をダイナミックに表現できる「HDR10」をサポートしている。iPhone Xでは、HDR10に加えドルビー版HDR規格「Dolby Vision」をサポートすることで、より正確な色表現を実現するとしている。

Galaxy S8やNote 8はDisplayMateで最高となるA+と評価されている。iPhone Xの「Super Retina Display」が、色の正確性と明るさでGalaxy S8やNote 8の「Infinity Display」と比べてどれほど優れているかまだわからない。DisplayMateがiPhone Xをどのように評価するのか、期待したいところである。

 

Source:DisplayMate(1) , (2) via SamMobile

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