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「iPhone X」の生産は1日1万台以下!?ゴールドモデルは発売が遅れる可能性も

Apple関連の正確な予測で知られるKGI証券のMing-Chi Kuo氏は、日本時間13日未明に開催されるAppleのスペシャルイベントに先立ち、「iPhone X」の生産状況に関する報告をしている。それによると、しばらくの間かなり厳しい供給状況に直面することを示唆している。

 

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iPhone Xの生産は1日1万台以下

報告によると、部品供給の制限からiPhone Xの生産は1日あたり1万台以下と推定されるという。ブラッシュゴールドモデルの場合はさらに深刻で、生産上の問題を抱えており当初は極めて少量の出荷となることが予想され、他のカラーよりも遅れての発売となる可能性もあると主張している。

 

原因はOLEDパネルか

以前よりSamsungディスプレイが供給するiPhone X用有機EL(OLED)パネルについて、歩留まりの悪さが指摘されている。iPhone Xの製造を請け負うFoxconnの幹部は、iPhone Xの特殊な形状からOLEDパネルのカットが難しく、歩留まり率は60%程度と言及している。

最近ではWSJが、iPhone X用OLEDパネルの生産工程がGalaxy用OLEDパネルよりも複雑で、より多くの工程と接着を必要とするため、製造時のリスクが高くなると報じている。

Kuo氏の以前の報告では、10月中旬~下旬にも量産体制が整いフル生産されると予想しており、年内に5,000万台の生産を見込んでいるが、果たして予想通り生産されるのか、今後の動向が注目される。

 

Source:MacRumors

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