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Apple、2018年に廉価版iPhone Xを中国市場に投入か?

中国の経済誌 経済日報は、2018年に投入する新しいiPhone Xには、主に中国市場向けに廉価モデルを投入すると報じた。廉価モデル投入の背景には中国におけるAppleの市場シェア伸び悩みがあると思われる。

 

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廉価モデル投入でシェア回復を狙うApple

2018年iPhone Xはコードネーム「リスボン」と呼ばれ、廉価モデルのコードネームは「杭州」と呼ばれているという。両モデルには、今年のiPhone Xに搭載された技術の一部を取り入れると予想される。Appleは中国における市場シェアを懸念しており、このiPhone Xの機能を持つ低価格モデルの投入で、市場シェアの回復を狙うものと思われる。

AppleはOPPO、Huaweiといった中国メーカーと厳しい戦いを続けており、6~8月末までの3ヶ月間のiPhone稼働率は依然として4.3%と低迷している。さらに、同期間のAppleの市場シェアは17.7%なのに対し、Huaweiは31%と大きく水をあけられている。

中国は世界最大のスマートフォン市場といわれるが、iPhone Xの価格999ドル(日本価格11万2800円)は、多くの中国ユーザーの購入意欲を踏みとどませる要因の1つとなっていると分析されている。

 

効果は期待できない?

しかし、この廉価モデルの投入は、思うほどの効果は期待できないとの意見もある。

Apple関連の情報サイトMacお宝鑑定団Blogは、この廉価モデルはストレージ容量を抑えた32GBモデルを投入するのではないかと予測している。しかし、32GBモデルを追加したとしても1万円程度の価格引き下げにとどまり、効果は限定的とみている。

 

Source:経済日報 , Macお宝鑑定団Blog via Phone Arena

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