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キャンセルされた幻のGoogle Pixel 2「muskie」をAOSPで確認

10月初旬、Googleは第2世代Pixelとなる「Pixel 2」「Pixel 2 XL」を正式に発表した。しかし、当初Pixel 2には3機種存在し「walleye」「muskie」「taimen」というコードネームも確認されていた。しかし、muskieは開発途中でキャンセルされ、walleye(Pixel 2)とtaimen(Pixel 2 XL)の2機種が発表されたのは周知の通りだ。

XDA Developersはこの未発表Pixel 2「muskie」を最新のAOSPから発見し、いくつかのスペックを確認したとして伝えている。

 

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やはりHTC製だった

この情報はPixel 2/Pixel 2 XL向けにリリースされた最新のAndroid 8.0.0 r24のソースコードから発見したという。製品の製造元はGoogleとあり、Googleデバイスであることが確認された。バッテリードライバからは、HTCによって製造されたことを示すコードが確認され、噂通りHTCが製造を担当していたことを示唆している。

 

大容量のバッテリーを搭載

興味深いのがバッテリーの容量の発見である。muskieは3,830mAhを搭載し、これはPixel 2 XLの3,520mAhよりはるかに大容量である。これまでの噂によると、muskieがキャンセルされた理由は、より大型モデルとなるtaimenを選択したと報告されていたからである。なぜtaimenよりも小型なmuskieが、より大容量のバッテリーを搭載しているのか、真実は闇の中である。

他の発見として、muskieに搭載されたディスプレイの画素密度は560PPIだという。これはPixel 2 XLと同じだという。加えて、Pixel Visual Coreと呼ばれる画像処理用チップを搭載していたことも明らかとなった。

 

Source:XDA via AndroidPolice

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