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NTTドコモ、折りたたみ式3画面スマホを検討か ー タブレット並みの大画面を実現

NTTドコモが、折りたたみ式3画面スマートフォンの企画・開発を計画していると産経新聞が報じた。スマートフォン市場の成熟に伴い性能や機能の差別化が難しくなるなか、このような独自モデルを投入することで競合メーカーとの差別化を図る狙いがあるとみられる。

 

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3画面でタブレット並みの大画面に

M Z-01K

ドコモは今月中旬開催した新製品発表イベントにおいて、折りたたみ式2画面スマートフォン「M Z-01K」を発表した。5.2インチのディスプレイを2つ搭載することで、各画面で別々のタスクを実行したり、2画面を使用することで6.8インチ相当の大画面で動画や電子書籍を楽しむことが可能となる。

このモデルはドコモが企画し、中国ZTEが開発・製造を手がけたもので、米AT&Tや英ボーダフォンなどの海外の通信キャリアからも投入されることが明らかとなっている。

産経新聞によると、ドコモは来年以降Mのような独自企画のモデルを毎年1機種以上投入する構想で、5インチクラスの3画面スマートフォンが実現すれば、3画面合わせることでタブレット並みの大画面が実現するという。

 

今後折りたたみ式がトレンドに?

現在、大画面で動画を楽しみたいというニーズの増加により、スマートフォンの大画面化が加速しており、5~6インチクラスのスマートフォンが台頭している。しかし一方で、大画面化により携帯性や操作性が犠牲になることもあり、メーカーやユーザーにとって悩みの種となっている。

Samsung折りたたみ式スマホコンセプトイメージ

折りたたみ式にすることで携帯性を維持しながらも、大画面化を実現できるため、今後参入するメーカーが増えることが予想されている。SamsungやHuaweiは早ければ来年にも折りたたみ式スマホを投入するとみられている。またAppleも折りたたみ式iPhoneを検討しているとみられ、数年後は折りたたみ式スマホがスタンダードになっているかもしれない。

 

Source:産経新聞
Image:NTTドコモ

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