スポンサーリンク

Samsung、Windows MRヘッドセット「Odyssey」を発表 ー 高解像度の有機ELパネルを搭載

米マイクロソフトは現地時間10月3日、Windows Mixed Reality(複合現実:MR)イベントを開催し、新たにパートナーとなるSamsungを含むMRに関する発表を行った。その中で、Samsungは独自のWindows MRヘッドセット「Samsung HMD Odyssey」を発表した。

 

スポンサーリンク

高解像度OLEDパネル搭載

Odysseyには解像度1440 x 1600の3.5インチAMOLEDパネルが左右それぞれに搭載され、競合メーカーの解像度1440 x 1440液晶パネルと比較しても解像度が高く、OLEDパネルのおかげで鮮明で色鮮やかな表示を実現。視野角は最高110度、リフレッシュレートは90Hzとなり、「HTC vive」や「Oculus Rift」と互角の性能を持つ。

オーディオ面ではAKGのヘッドホンを搭載し、臨場感のある立体音響サラウンドを実現する360度Spatial Soundをサポート。装着されたマイクを使用することで、ヘッドセットを外すことなく他のユーザーと会話することができる。

 

カメラやセンサーは必要なし

6DoFセンサーと外部センサーなしで位置トラッキングを可能とするインサイドアウト式トラッキングを搭載しているため、ユーザーはカメラやセンサーの範囲を気にすることなくVRを体験できる。Odysseyにはモーションコントローラーが標準同梱される。コントローラーには触覚フィードバック、アナログスティック、ボタンコントロールが装備され、簡単に操作できるのが特徴。

これはWindows MRヘッドセットとなるため、使用するにはWindows MRと互換性のあるWindows 10PCが必要となる。SamsungのスマートフォンやVRヘッドセットOculus Riftとも互換性はない。

Odysseyは米国、中国、韓国、ブラジル、香港で発売するとしており、現時点で日本での発売予定はない模様。米国では11月6日に発売される予定で、価格は499ドル(約56,000円)でOculus Riftと同価格となる。

 

Source:Samsung via SamMobile

スポンサーリンク



SamsungMR, Samsung

Posted by emon