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Samsung Galaxy S9がベンチマークに登場 ーしかし iPhone Xには遠く及ばず

Samsungは2018年初頭に「Galaxy S9/S9+」を発表する予定で、2018年のスマホ業界の先陣を切る新フラグシップモデルとして大きな期待が寄せられている。

Samsungのフラグシップモデルは例年最新のハイエンドプロセッサを搭載しており、Galaxy S9もその例に漏れず、Qualcomm「Snapdragon 845」チップとSamsung「Exynos 9810」チップが搭載されると見られている。

今回、そのGalaxy S9のベンチマークアプリ Geekbenchに登場し、Samsungの最新プロセッサExynos 9810の性能が明らかとなった。現行プロセッサよりも性能向上は見られるものの、Appleの新iPhoneには及ばない結果が示されている。

 

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Galaxy S8から性能向上

Geekbenchの情報から、モデル番号は「SM-G960F」となっており、Galaxy S9のグローバルモデルと考えられる。プロセッサにはオクタコアのExynos 9810、メモリは4GB、OSはAndroid 8.0 Oreoを搭載していることが確認できる。

注目のスコアはシングルコアテストで2,680ポイント、マルチコアテストでは7,787ポイントとなっている。現行のハイエンドチップ「Exynos 8895」を搭載する「Galaxy S8」はシングルコアで1,958ポイント、マルチコアでは6,436ポイントなため、それぞれ約36%と約20%の性能向上が見られることになる。

 

しかし新iPhoneには遠く及ばず

それでは、これを現状モバイルプロセッサで最高のパフォーマンスを記録しているAppleの「A11 Bionic」チップを搭載する「iPhone X」と比較してみる。しかし、その差は歴然でシングルコア、マルチコアどちらも相手にならないほどの差が見られる。

 シングルコアマルチコア
iPhone X
(A11 Bionic)
4,19710,051
Galaxy S9
(Exynos 9810)
2,6807,787
Galaxy S8
(Exynos 8915)
1,9586,436

だが、実際Galaxy S9の発売まではまだ数ヶ月あり、ソフトウェアやOSの最適化によってこれらのスコア差が縮まる可能性も考えられる。また、ベンチマークは必ずしも実用的なパフォーマンスを示す指標ではないことを考慮しておきたい。

 

Source:Geekbench via BGR

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