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HTC、2018年に5~6機種のスマホの投入を計画 ー デュアルカメラモデルの発売も明らかに

HTCは11月2日、台湾でイベントを開催し、新スマートフォン「U11+」と「U11 Life」を発表した。イベント後、同社社長のChialin Chang氏はメディアのインタビューに応じ、2018年にデュアルカメラを搭載するスマートフォンを発売する計画であることを明らかにした。

 

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2018年に5~6台発売。デュアルカメラモデルも

Chang氏によると、2018年に5~6機種のスマートフォンを発売する予定で、そのうち少なくとも1台にデュアルカメラを搭載するモデルを発売する計画だと述べた。また、U11やU11+のようなプレミアムフラグシップモデルだけではなく、将来的に中国市場で競争力のある2,000元(約35,000円)あたりの価格帯のモデルを発売する計画も明らかにした。

HTCはデュアルカメラではパイオニア的な存在で、2013年にデュアルカメラを搭載する「EVO 3D」を発売している。それによって3D写真や3D動画の撮影ができるのが特徴だった。

2014年に発売した「HTC One M8」では、4MPのメインカメラと2MPの深度センサを持つサブカメラによって、背景をぼかす写真撮影を可能にした。しかし、その後継モデル「HTC One M9」ではデュアルカメラは搭載されず、その後デュアルカメラを搭載するモデルはHTCからは発売されていなかった。

Chang氏は、デュアルカメラモデルの発売に際し、「この機能をアピールするには大きなセールスポイントが必要」と述べ、競合メーカーにない新機能の搭載を示唆している。

 

U11+はMuskieの部品を使用

また、同インタビューでU11+がもともとGoogleにキャンセルされた「Pixel 2 XL」(コードネーム「Muskie」)なのではとの質問に、「Google製品についてコメントすることはできない」と言及を避けた。しかし、U11+の開発はMuskieと同時期の2016年末に始まり、「U11+がこれらと同じ部品を使用していることを光栄に思う」と述べている。

どの部品について言及しているのかは不明だが、事実上開発の初期段階でMuskieとU11+が同じハードウェアであったことを示している。GoogleがMuskieをキャンセルしなければ、U11+はどのようなデバイスになっていたのか、非常に興味深い。

 

Source:Engadget via XDA

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Posted by emon