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Huawei、Mate 10 Proが欧州市場で過去最高の先行予約数を記録

Huaweiは10月16日にドイツ・ミュンヘンにおいて同社のフラグシップスマートフォン「Mate 10」と「Mate 10 Pro」を発表した。このMate 10シリーズは、競合メーカーであるSamsungとAppleのフラグシップモデルの発売時期にあえてぶつける形で発表され、Huaweiにとっては厳しい戦いになると予想されていた。

しかし、その予想に反して、好調な先行予約を記録しているようだ。

 

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過去最高の先行予約数を記録

Huaweiは、Mate 10 Proが西欧市場において最も速いペースで売れているスマートフォンになったと発表した。声明の中で、このデバイスがこれまでの先行予約の記録を大きく上回り、「社内の予約販売目標を100%以上上回っている」と想像以上の反響であることを明らかにした。

Mate 10 Proは、アスペクト比18:9の6インチAMOLEDディスプレイやAIプロセッサを統合する独自開発のハイエンドSoC「Kirin 970」、ライカとの共同開発によるデュアルカメラを搭載。

しかし、多くのの最新技術を投入したため、価格は799ユーロ(約10万5000円)と高額となった。それにも関わらず、好調な先行予約を受注したのは期待の表れだろう。

日本では、Huaweiジャパンが11月28日に新製品発表イベントの開催を予定しており、Mate 10 Proが発表されるものと思われる。

 

スマホ市場シェア1位を狙う

Huaweiは2022年までにスマートフォン市場シェアトップに上り詰めるとの目標を掲げている。カウンターポイントリサーチの調査によると、Huaweiは2017年6月と7月のスマートフォン市場シェアでAppleを抜き2位に躍進した。特に中国や欧州市場で高いシェアを維持し、最近では中南米市場でも多くのシェアを獲得している。

Huaweiはここ数年、巨額の研究開発費を投じており、その額は売上比率の15%にも上る。これはAppleやソニーといった巨大メーカーをも上回り、特許出願数は今や世界一を誇っている。今後もHuaweiの攻勢が続けば、市場シェアが大きく塗り変わるのもまんざら夢ではないかもしれない。

 

Source:AndroidAuthority

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