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OnePlus、Android 8.0 OreoアップデートはProject Trebleをサポートしない

先日、OnePlusの2016年モデル「OnePlus 3」と「OnePlus 3T」向けにAndroid 8.0 Oreoをベースにした新OxygenOSのアップデートが配信された。「OnePlus 5」と「OnePlus 5T」には2018年初頭にアップデートされる予定となっている。

しかし、このアップデートプログラムには、Android 8.0 Oreoの目玉機能のひとつである「Project Treble」が実装されないことがOnePlusフォーラムから確認された。

 

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Android OSのアップデートを容易に

Project Trebleとは、Androidのアップデートを効率化するもので、Android機器ベンダーが実装するデバイス固有のソフトウェアやドライバとAndroid OSフレームワークを分離することで、メーカーがOSのアップデートをより容易に提供できるようになる。

Android 8.0 OreoをプリインストールするデバイスにはProject Trebleが実装されるが、Android 7.x Nougatなど古いバージョンのAndroid OSをプリインストールしているデバイスではそうとは限らない。Googleは2016 PixelにProject Trebleを実装し、Essentialも実装に向けて動いているという。

 

今後もOSアップデートを継続

OnePlusのこの決定はAndroid 8.0のメリットの1つを失うことを意味する。しかし、OnePlusは今後も積極的にOSアップデートを提供するとしており、Android 8.1ベースのファームウェアの提供を予定しているという。Android 8.1では様々なバグ修正のほかNetflixのピクチャ イン ピクチャのサポート、UIの変更、Bluetoothのバッテリー残量表示などが含まれる。

 

Source:OnePlus Forum via XDA Developers

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