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6.1インチiPhoneの液晶パネルの約70%をジャパンディスプレイが供給か

Apple関連の信頼性の高い予測で知られるKGI証券のアナリスト Ming-Chi Kuo氏は、今年後半に発売される次期iPhoneについて、新たな投資家向けレポートを報告した。

 

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JDIが液晶パネルの70%を供給

まず、6.1インチの液晶iPhoneについて、幾つかの新情報が追加されている。

搭載される液晶パネルは、既報の通り、ジャパンディスプレイ(JDI)の「FULL ACTIVE」が採用され、JDIが全体の約70%を供給する見込みだと主張している。バッテリーは、従来の長方形を搭載するが、iPhone Xよりも約8%大きい2,850~2,950mAhとなると予想している。これは、ボディサイズがやや大きいことに加え、技術の進歩によりロジックボードが小型化するためだという。

組み立ては台湾のPegatron、Foxconn、Wistronが担当し、Pegatronは全体の60%、Foxconnは30%、Wistronは10%を請け負う。

6.1インチiPhoneは、昨年のiPhone Xと同じベゼルレスデザインを採用し、ディスプレイ上部にはTrueDepthカメラを収容する切り欠き(ノッチ)を設ける。それにより、Touch IDを兼ねるホームボタンを廃止し、Face IDとアニ文字機能を搭載する。一方、デュアルリアカメラや3D Touchは搭載が見送られると報告されている。

 

6.5インチiPhoneは大容量バッテリー搭載

5.8インチと6.5インチiPhoneに関しては、バッテリー容量について言及している。

6.5インチiPhoneはボディの大型化とL字型バッテリーにより、iPhone史上最大となる3,300~3,400mAhの大容量となるという。一方、5.8インチiPhoneは、iPhone X(2,716mAH)とほぼ同容量の2,700~2,800mAhに据え置かれる模様。バッテリーはどちらも台湾 Unimicron Technologyが供給する。

 

6.1インチiPhoneが出荷数の半数を占める

最後に、2018年のiPhoneラインナップについて、投資家たちは主要機能のアップグレードが乏しいとの判断から慎重な反応を示しているという。

iPhone Xの売上が予想を下回っていることについて、デバイスの価格が要因と分析。その上で、6.1インチiPhoneの価格が700~800ドル(約76,000~87,000円)と廉価になるとの予想から、市場に高く評価され、次期iPhoneの出荷量の約半数を占めるだろうと前回の報告を繰り返している。

 

Source:9to5Mac

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