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Vivo、CES 2018でディスプレイ内蔵指紋センサー搭載スマホを発表へ

中国のスマートフォンメーカーVivoは、米国ラスベガスで開催される家電見本市「CES 2018」で新しい指紋センサー技術を搭載したスマートフォンを発表すると同社公式Twitterで明らかにした。

 

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新モデルはVivo X20 Plus UD?

Vivoが公開したティザー画像にはフルスクリーンディスプレイ上に指紋のマークが浮かび上がり、下には「Unlock The Future」のメッセージが記載されている。このことから、ディスプレイに指紋センサーを内蔵したスマートフォンを発表するのは確実とみられる。

先週、「Vivo X20 Plus UD」が中国の強制製品認証制度(CCC)を通過した。モデル名のUDは「Under Display」の略とみられ、X20 Plus UDがディスプレイ内蔵指紋センサーを搭載する初のデバイスになることが示唆されている。

X20 Plus UDは昨年9月に発表された「Vivo X20 Plus」と同じスペックを持ち、18:9の6.43インチ SuperAMOLEDディスプレイ、Snapdragon 660、4GB RAM、3,905mAhのバッテリーを搭載する。

 

画面内蔵指紋センサーが今年のトレンドに?

フルスクリーン・ベゼルレススマートフォンが主流となった今、ディスプレイ内蔵指紋センサーの需要は高まっている。現在、指紋センサーはディスプレイ下のベゼルや電源ボタン、背面に搭載するのが主流となっているが、ベゼルレス化により、ディスプレイ下に指紋センサーを搭載するのが難しくなっている。指紋センサーをディスプレイに内蔵することで、利便性を損なうことなく、画面に触れるだけで容易に認証できるようになる。

昨年12月にSynaptics社がスマートフォン用ディスプレイに内蔵できる指紋センサー「Clear ID FS9500」を発表し、市場の注目を集めた。Clear IDはすでに量産体制に入っており、スマートフォンメーカー5社に供給することを明らかにしている。

そのうちの1社がVivoであると見られており、おそらくこの新モデルにClear IDが搭載されるものと思われる。Synaptics社によると、Clear IDを搭載したデバイスが年内に7,000万台出荷されると見込んでいる。

 

Source:GizmoChina

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