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Samsung Exynos 9810版Galaxy S9がベンチマークに登場

2月下旬から開催される「MWC 2018」でSamsungは次期フラグシップ「Galaxy S9/S9+」を発表する予定だ。S9シリーズにはこれまでのフラグシップ同様、発売地域によりプロセッサが異なり、主に米国及び中国市場にはSnapdragon 845モデルが、他の市場にはExynos 9810モデルが投入される予定。

今回そのSamsungの最新ハイエンド Exynos 9810チップセットを搭載するGalaxy S9がベンチマークアプリ Geekbenchに登場した。

 

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突出したシングルコアスコア

今回登場したのはモデル名「SM-G960F」で、欧州市場向けのシングルSIMモデルとなる。プロセッサには1.79GHz駆動のuniversal 9810オクタコア、メモリに4GB RAM、OSにAndroid 8.0.0を搭載する。

注目のスコアはシングルコアで3648ポイント、マルチコアで8894ポイントを記録。従来モデル(同1953ポイント/6428ポイント)よりも、特にシングルコアのスコアが約86%増と飛躍的に向上していることがわかる。

SM-G960Fは昨年11月にもGeekbenchに登場しており、このときはシングルコアで2680ポイント、マルチコアで7787ポイントだった。この時点から最適化が施されたとみられ、シングルコアで約36%、マルチコアで約14%パフォーマンスが向上している。

 

引けを取るSDM 845

また、Snapdragon 845を搭載する中国市場向けGalaxy S9+(モデル名「SM-G9650」)もGeekbenchにすでに浮上している。こちらはシングルコアで2214ポイント、マルチコアで8296ポイントとExynos 9810と比較すると見劣りし、特にシングルコアでのスコアでは大きな差が開いている。

ただ、最近ではベンチスコアの偽造も確認されていることから、この数値が本当かどうかはデバイスが発売されるまでわからない。

 

Source:Geekbench(1) , (2) via Gizmochina

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