スポンサーリンク

Huawei P20がベンチマークに登場。最新スマホとは大きな差が

3月27日に発表予定の「Huawei P20」が、ベンチマークアプリ Geekbenchに登場した。噂通りプロセッサにKirin 970、OSにはAndroid 8.1 Oreoを搭載することが確認された。

 

スポンサーリンク

Kirin 970を搭載

モデル名は「EML-L29」で、「Emily」のコードネームを持つP20とみられる。プロセッサは1.84GHz駆動のオクタコアチップセットと記載されていることから、昨年後半にリリースされたKirin 970と推測される。ほかメモリは4GB RAM、OSにはAndroid 8.1 Oreoを搭載している。

注目のスコアは、シングルコアで1878ポイント、マルチコアでは6699ポイントを記録し、同じくKirin 970を搭載する「Huawei Mate 10」とほぼ同スコアを測定している。

 

最新フラグシップとの差

このスコアをP20のライバルとなる最新フラグシップスマホと比較してみると、大きな隔たりがあることがわかる。

 シングルコアマルチコア
Galaxy S9
(Exynos 9810)
37598830
Xperia XZ2
(Snapdragon 845)
24548466
Huawei P20
(Kirin 970)
18786699
Huawei Mate 10
(Kirin 970)
18826625

シングルコアで3500ポイントを叩き出しているGalaxy S9が印象的だ。マルチコアではS9とXZ2が8000ポイントを上回り、新世代チップを搭載していることを揚々と示している。そんななか、昨年のS8やMate 10とほぼ同値であるP20の見劣り感は否めないといえるだろう。

 

Source:Geekbench via GSM Arena

スポンサーリンク