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LG G7はコスト削減のため液晶パネルを採用か

LGは次期フラグシップスマホ「LG G7」の開発を進めており、5月に発売されると報じられている。すでにスペックも明らかとなっており、ディスプレイにアス比19.5:9のOLEDパネルを採用するとみられる。

しかし、韓国メディア The Investorは、LGはG7にコスト削減のためOLEDパネルではなく液晶パネルを採用する可能性があると報じた。

 

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OLEDの部品コストが要因

市場アナリストは、LGは昨年のフラグシップスマホ「LG V30」にOLEDパネルを採用したが、G7ではOLEDパネルの採用を見送り、同社が開発した「M+」液晶パネルを採用すると主張している。その背景にはOLEDパネルのコスト問題とiPhoneが関係しているという。

OLEDパネルは液晶パネルに比べ部品コストが2倍から3倍高くなるといわれている。iPhoneを例に見てみると、「iPhone 8 Plus」の5.5インチ液晶パネルが52ドルに対し、「iPhone X」の5.8インチOLEDパネルは110ドルと見積もられている。

また、Appleは今年後半に発売予定のiPhoneには、2つのOLEDモデルに加え、6.1インチ液晶モデルがラインナップするとみられる。この6.1インチiPhoneが次期iPhoneのシェア50%を占めると予測されており、これもG7の液晶パネル採用を後押ししたようだ。

 

M+は省エネ液晶パネル

G7に採用されるM+液晶パネルは一般的なRGBサブピクセルに加え、W(White)ピクセルを加えた4色で表示するもの。それにより、従来の液晶パネルと比べて消費電力を35%削減しつつ、より高輝度な表示が可能になる。

 

Source:The Investor via XDA
Image:Benjamin Geskin

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