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Samsung、Galaxy Note 9への画面内蔵指紋センサーの導入を見送りか

Samsungは長い間、ディスプレイ内蔵指紋センサーの開発に取り組んでいるとされ、今秋の発売が予定される「Galaxy Note 9」への搭載が期待されている。

しかし、Apple関連の予測で知られるKGI証券のアナリスト Ming-Chi Kuo氏が投資家向けに公表したレポートによると、Samsungは技術的な問題からNote 9への搭載を見送る公算だと報告した。

 

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技術的な問題は未だ解決できず

SamsungはSamsung LSIやGoodix、Egis、Synapticsなどと開発を進めているが、Samsungの技術要件を満たすことができないでいるという。

Kuo氏によると、認識率や電力効率の問題、スクリーンプロテクターとの相性などの技術的な問題が主な要因とみられる。また複数の専門家は、従来の静電容量式指紋センサーよりも精度や耐久性が大きく劣るとも指摘している。

2月中旬には、韓国メディア The Bellも歩留り問題が解決できないことから断念したと報じていた。

 

フルスクリーンデザインの鍵

しかし、Samsungは引き続き開発を進める方針で、来年に発売が予定されるGalaxy S10やNote 10への搭載を目指すとみられる。

Kuo氏は、このディスプレイ内蔵指紋センサー技術がフルスクリーンデザインの「鍵」で、顔認証システムは指紋センサーを完全に置き換えるものではないと考えているようだ。

 

Source:androidcentral

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