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シャープが欧州市場に投入するスマホラインナップ 全5機種が判明

シャープは昨年9月のIFAにおいて、2018年第2四半期に欧州のスマホ市場へ再参入する計画であることを明らかにした。シャープから再参入に関する正式なアナウンスはまだ発表されていないが、ロシアのガジェット情報サイト J-phone.ruは、シャープが欧州市場へ投入するラインナップをリークし、スペックやデザインを明らかにした。

 

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全5機種がラインナップ

ラインナップは全5機種からなり、ハイエンドモデルからエントリーモデルまで網羅しているのが特徴。シャープの欧州市場再参入にかける意気込みを感じさせる。

E-F1

E-F1は全ラインナップ中のフラグシップに位置し、プロセッサにQualcomm Snapdragon 845を搭載している。ディスプレイにはアスペクト比 19:9のWQHD+(3040 x 1440)高解像度 6インチIGZOディスプレイを採用。

シャープ独自のフリーフォームデザイン技術により、ディスプレイ上部に円形の切り欠きを備えるのが特徴だ。ボトムベゼルには指紋センサーを装備する。

メインカメラは22.6MPと16MPのデュアル構成。フロントは16.3MPのシングル構成でノッチ内に収容される。

ほか、4GB RAM、64GB ROM、3,000mAhバッテリーを搭載し、最大128GB対応のmicroSDスロット、デュアルSIMをサポートする。価格は999ユーロ(約13万1000円)とかなり高価に設定されている。

E-P1

E-P1はQualcommのアッパーミドル Snapdragon660、6GB RAM、64GB ROMを搭載し、プレミアモデルに位置づけられている。ディスプレイに5.99インチのフルHD+ディスプレイを採用し、ディスプレイ上部にiPhone Xのようなノッチを備える。

E-P1はデザインやスペックから鑑みて、3月に中国で発表された「AQUOS S3」と同機種と思われる。ただ、メモリ容量は4GBから6GBへと変更されているようだ。価格は799ユーロ(約10万5000円)。

E-H1

E-H1はハイエンドモデルに位置し、Qualcommのアッパーミドルレンジ Snapdragon 630、4GB RAM、64GB ROMを搭載。5.5インチ フルHD+(2060 x 1080)ディスプレイを搭載し、全ラインナップのなかで最小モデルとなる。E-F1同様ディスプレイ上部に円形のノッチを備える。

E-H1は3月に中国で発表された「AQUOS S2 mini」と同機種と思われる。価格は499ユーロ(約6万5000円)。

E-M1、E-L1

E-M1とE-L1はミドルレンジに位置するモデルで、5.7インチフルHD+ディスプレイを搭載。E-M1のスペックはMediaTekのMT6750Tチップセット、3GB RAM、32GB ROMを搭載。背面に13MPと8MPのメインカメラ、前面に13MPフロントカメラを備える。4,000mAhの大容量バッテリーとデュアルSIMをサポートする。価格は399ユーロ(約5万2000円)。

E-L1のスペックは、MediaTekのMT6737Tチップセット、2GB RAM、16GB ROM、4,000mAhバッテリーを搭載。背面に13MPと5MPのメインカメラ、前面に8MPフロントカメラを備える。価格は249ユーロ(約4万円)。両モデルは 今年1月に発表された「InFocus M7s」と同機種と思われる。

いずれのモデルも開発はシャープではなく米FIH mobileが行い、鴻海傘下のInFocuが製造しているものと思われる。

 

Source:J-phone.ru via GizmoChina

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