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米司法省、対イラン制裁違反の疑いでHuaweiを調査との報道

米司法省は、Huaweiが米当局の対イラン制裁措置に違反している可能性があるとして、調査に乗り出していることが明らかとなった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

 

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何らかの制裁の可能性も

WSJによると、米当局の輸出制限の対象になっているイランに対してHuaweiが違反していないか調査しているという。また、米商務省と米財務省外国資産管理室もこの問題について調査しており、Huaweiに対して輸出や再輸出に関する情報提供を求める召喚状を送付したとも伝えている。

現段階で調査の詳細は不明だが、違反が認められた場合、罰金など何らかの制裁措置を求められる可能性があるという。Huawei広報はこの問題についてコメントを拒否したという。

この報道を受けて、関連する米企業の株価は大きく反応し、NVIDIAは3%、AMDは3.4%、QualcommとXilinxはともに0.5%と、軒並み下落している。また、フィラデルフィア半導体株指数は0.7%下落し、ここ1週間で9%以上の下落をみせている。

中国メーカーについては、ZTEがイランや北朝鮮に通信機器を違法輸出していたことに加え、虚偽の報告や情報開示の拒否を繰り返したことから、米企業に対しZTEにハードウェアやソフトウェアの輸出を今後7年間禁止する措置を決定したばかりだ。

 

Source:WSJ via GizChina

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Posted by emon